２６ｗ６ｄ 妊活動画に涙・・
大島さんご夫妻、私が最初に行っていた病院に通っていらしたようで
しかも通い始めた時期も同じくらいだったので
（私たちの２回目通院の日にお二人は初診だったと
鈴木おさむさんのブログ記事にアップされてました）
お子さん授かるといいなぁ、とテレビで見かける度に応援しておりました。
大島さん妊娠のニュースを見て、私（５月予定）の翌月に出産なんだなぁ
本当に良かった！・・と思ってましたが
ご主人の鈴木おさむさんが作成したという妊活動画を友人に教えてもらい
見てみたところ・・。
もう、感動のあまり号泣してしまいました。
「芸能人」
って言ったって、生活は私たちとそーんなには変わらず。
（毎日朝起きて、ご飯を作って食べて、体を動かして、眠りにつくのです）
本当に仲の良い普通のご夫婦の姿
子供が欲しい！という共通の目標を最優先に考えて
二人三脚で活動した結果の妊娠。
しかも、流産経験もあるということで
「３回目にしてやっと母子手帳をもらえました」のあたりから
もう涙が止まりません・・。
すでに６ヶ月ということですが、やっぱりまだ不安も持っていると思うのですよ。
７ヶ月に入って病院でもそっけないくらい「順調」と言われる私だって不安ですもの。
でも、ここまで頑張ってきたんだから
きっと産める。きっと育てられると信じて頑張ってほしい。
そう思うと同時に、私のお腹のおたまちゃんもきっと大丈夫。
必ず元気に産むよ。育てるよ！って改めて思うのでした
と、続けて「不安」の話ですが
ちょうど先週・・私、体調がイマイチというか
自分の体の様子とか臭いとかいろいろな状況から
「もしかして羊水流れ出てきてないか？？」って不安になってたんです。
急な症状が現れたらすぐに病院に連絡しようと
連絡先もあちこち（母子手帳とか財布の中とかスケジュール帳とか）に入れて持ち歩いていました。
そして、金曜日の夜
どうも朝からおたまちゃんの動きが鈍い・・と思って、猛烈に不安になり（涙）
「おたまちゃーん、あなたが元気じゃないと、ママ心配～
」って話しかけて
」って話しかけて
ソファに横になったら（横になった方が胎動を感じやすい）
しばらくして「ドカドカ」「ボンボン」と
力強い胎動のお返事があって、とても安心したんです。
この子、ちゃんと私の言葉がわかってるんだなぁ～ってことも嬉しかったし。
妊娠中はただでさえ気分が上下しやすい(人にもよるのかもしれないけど）ので
本当に少しのことでどうしようもなく不安になるんですよね。
初めてのマタニティ生活なので仕方ないんだろうとは思いますが。
でも、あれこれ感じて考えるのも「ママになる」ための準備だと思って。
不安に押しつぶされないように、日々ちょっとずつがんばりまーす（笑）
