願いよ届け！験担ぎや願掛けし放題(笑)
うーーーーん。
眠れない
息子っちを妊娠してから１歳を迎えるまで
とにかく楽しくも必死な毎日を過ごす中で
ＭＬＣに凍結保存してある胚盤胞はなるべく早く迎えに行くと決めていましたし
ずーっとそのつもりでいました。
今年６月に従妹の結婚式で沖縄に行ったとき。
他の従妹の子供たち（息子っちにとってはハトコ）の様子を見ていて
やっぱり兄弟欲しいなぁと思い始めました。
「胚盤胞を捨てられないから迎えに行く」だけではなくて「二人目欲しいな
」という
強い気持ちに変わったのです。
ただ、今回の移植の前に旦那っちと話し合いをした時に
正直に言うと二人目欲しいより貴女の体が心配と言われてしまいました。
確かに貧血でぶっ倒れたりもしていましたし
毎日息子っち担いで会社に行く訳ですから、体力的にもギリギリで
家事もきちんとできていません・・・
今回の胚盤胞がもしもダメだったらもう一回採卵・移植しようかな・・
という言葉は言えずに飲み込みました。
仕事しながら＆育児しながらの通院は本当に本当に大変。
育児短時間勤務とはいえ時間内に仕事が終わらなくて締切迫るとヒーヒー言ってる現状では
通院もままならないでしょう。
今回の胚盤胞ちゃんにかけるしか道はない
と、あまり自分とおたまちゃんにプレッシャーかけても仕方ないのですが
期待と不安といろいろな感情が相まっていて
判定日までの一週間はやっぱり落ち着きませんでした。
いつも朝までぐっすりな私が、夜中に必ず起きちゃって２、３時間も眠れずうだうだ。
超睡眠不足です
さて、私はもともと願掛けとかゲンカツギとか大好きです。
今回は、移植日が２年前息子っちを授かったときと同じ土曜日だったので
あの時と同じ場所に行くことにしました。
一人で・・と思っていたけれど、旦那っちと息子っちも一緒に来てくれることに。
のコーヒーを飲みながら、西新井大師へ。
お大師様とは、弘法大師空海のことです。
大本堂でお参りした後は境内をのんびり散策。
奥に進むと大きな木からパラパラと何かが降って来ました
どんぐりだ～！
トトロみたい(笑)
いくつか拾って家に帰ってからペットボトルに入れてみました。
息子っちが大喜びで毎日どんぐりマラカスを振っています。
ご朱印をいただき、お昼ご飯も二年前と同じお店に。
中華料理屋さんでしたが、息子っちもチャーハンや野菜炒めなどもりもり食べてました。
ほんと、大きくなったなぁ
１４時前に車に戻り、ＭＬＣへＧＯ～。
移植の話は先に書きましたが、その間旦那っちと息子っちは車の中で一休みしていたそうです。
２年前、移植直後にふと思いたち水天宮にお参りしたのですが
今回は病院を出たのが１７時過ぎでしたので
水天宮は翌日に行ってきました。
妊娠中も幾度となくお参りした水天宮。
ずーっと仮宮に行っていましたが、今年の４月にいよいよ新しい社殿が完成。
新しい水天宮へ行くのは初めてです。
仮宮の時にロイヤルパークホテルに連れて行かれて離れた場所にいた
子宝犬も境内に戻ってきました。
他にやっていた願掛けと言えば・・
そうそう。
新月のデクラレーションを実践しています。
毎月、新月の日にお願いごとを紙に書き出すのです。
できるだけ具体的に。叶う姿をイメージしながら書くのが鉄則。
（書き方は「○○したい」ではなく「私は○○します」とはっきり。）
今月は９／１が新月でしたので、二人育児するイメージをしっかり膨らませて書いてみました。
そして、素敵な偶然が重なり
シート移植の日は中秋の名月（十五夜）、胚移植の日は満月でした。
どちらの月も低い位置にあった時間は厚い雲の中でしたが
夜中に近づくに連れて空も晴れていき、とても綺麗なお月様が見られました。
十五夜の日は息子っちが早く眠ってくれたこともあって
旦那っちとゆっくり相談もできたし。
お月様お月様、どうか私たち家族の願いをかなえてください！
さて、泣いても笑っても今日が判定日です。
いろいろ悩んでみたりもしていますが
人事は尽くしました。
またしても寝不足ですが、ゆったりした気持ちで結果を待ちたいと思います
眠れない
息子っちを妊娠してから１歳を迎えるまで
とにかく楽しくも必死な毎日を過ごす中で
ＭＬＣに凍結保存してある胚盤胞はなるべく早く迎えに行くと決めていましたし
ずーっとそのつもりでいました。
今年６月に従妹の結婚式で沖縄に行ったとき。
他の従妹の子供たち（息子っちにとってはハトコ）の様子を見ていて
やっぱり兄弟欲しいなぁと思い始めました。
「胚盤胞を捨てられないから迎えに行く」だけではなくて「二人目欲しいな
」という
強い気持ちに変わったのです。
ただ、今回の移植の前に旦那っちと話し合いをした時に
正直に言うと二人目欲しいより貴女の体が心配と言われてしまいました。
確かに貧血でぶっ倒れたりもしていましたし
毎日息子っち担いで会社に行く訳ですから、体力的にもギリギリで
家事もきちんとできていません・・・
今回の胚盤胞がもしもダメだったらもう一回採卵・移植しようかな・・
という言葉は言えずに飲み込みました。
仕事しながら＆育児しながらの通院は本当に本当に大変。
育児短時間勤務とはいえ時間内に仕事が終わらなくて締切迫るとヒーヒー言ってる現状では
通院もままならないでしょう。
今回の胚盤胞ちゃんにかけるしか道はない
と、あまり自分とおたまちゃんにプレッシャーかけても仕方ないのですが
期待と不安といろいろな感情が相まっていて
判定日までの一週間はやっぱり落ち着きませんでした。
いつも朝までぐっすりな私が、夜中に必ず起きちゃって２、３時間も眠れずうだうだ。
超睡眠不足です
さて、私はもともと願掛けとかゲンカツギとか大好きです。
今回は、移植日が２年前息子っちを授かったときと同じ土曜日だったので
あの時と同じ場所に行くことにしました。
一人で・・と思っていたけれど、旦那っちと息子っちも一緒に来てくれることに。
のコーヒーを飲みながら、西新井大師へ。
お大師様とは、弘法大師空海のことです。
大本堂でお参りした後は境内をのんびり散策。
奥に進むと大きな木からパラパラと何かが降って来ました
どんぐりだ～！
トトロみたい(笑)
いくつか拾って家に帰ってからペットボトルに入れてみました。
息子っちが大喜びで毎日どんぐりマラカスを振っています。
ご朱印をいただき、お昼ご飯も二年前と同じお店に。
中華料理屋さんでしたが、息子っちもチャーハンや野菜炒めなどもりもり食べてました。
ほんと、大きくなったなぁ
１４時前に車に戻り、ＭＬＣへＧＯ～。
移植の話は先に書きましたが、その間旦那っちと息子っちは車の中で一休みしていたそうです。
２年前、移植直後にふと思いたち水天宮にお参りしたのですが
今回は病院を出たのが１７時過ぎでしたので
水天宮は翌日に行ってきました。
妊娠中も幾度となくお参りした水天宮。
ずーっと仮宮に行っていましたが、今年の４月にいよいよ新しい社殿が完成。
新しい水天宮へ行くのは初めてです。
仮宮の時にロイヤルパークホテルに連れて行かれて離れた場所にいた
子宝犬も境内に戻ってきました。
他にやっていた願掛けと言えば・・
そうそう。
新月のデクラレーションを実践しています。
毎月、新月の日にお願いごとを紙に書き出すのです。
できるだけ具体的に。叶う姿をイメージしながら書くのが鉄則。
（書き方は「○○したい」ではなく「私は○○します」とはっきり。）
今月は９／１が新月でしたので、二人育児するイメージをしっかり膨らませて書いてみました。
そして、素敵な偶然が重なり
シート移植の日は中秋の名月（十五夜）、胚移植の日は満月でした。
どちらの月も低い位置にあった時間は厚い雲の中でしたが
夜中に近づくに連れて空も晴れていき、とても綺麗なお月様が見られました。
十五夜の日は息子っちが早く眠ってくれたこともあって
旦那っちとゆっくり相談もできたし。
お月様お月様、どうか私たち家族の願いをかなえてください！
さて、泣いても笑っても今日が判定日です。
いろいろ悩んでみたりもしていますが
人事は尽くしました。
またしても寝不足ですが、ゆったりした気持ちで結果を待ちたいと思います
