今でも残っている習慣&失敗したな~と思っていること

ブログにも成長記録を書いてみたりしていますが

新しくできたことがある反面
「これ、ずーっと習慣として残ってるけど、いつまでやるかな~?」
ということもいくつかあったりします。


牛乳を飲む
息子っち、4ヶ月で私が母乳NGになってからは完ミでしたが
保育園に行きはじめた頃から牛乳を飲ませるようになりました。

まだ1歳前だったので、小さめコップの1/3~1/2の量
レンジで少しだけあたため
ひざの上に乗せて「ゆっくりね~」と言いながら飲ませていたのですが。

あれから2年経った今でも朝晩牛乳を飲む時は「ママ抱っこ!」と私の膝の上で飲むのです(笑)
私が寝てしまったときは諦めてパパに抱っこされて飲むこともあります。
一人で椅子に座って飲めるけれど、牛乳だけは絶対抱っこ

私も、お茶ならいいけど牛乳はこぼされるのがイヤなので抱っこ大歓迎

基本的に飲み物は常温か温かいものが好きみたいなので
レンジで温める時のスイッチは自分で押すようになりました



いつも足の裏を私の体にくっつけること。
離乳食の頃は向かい合わせで食べさせていましたが
私がよく足裏をさわっていたせいか
その後食べる時の向きが変わっても
(今はテーブルの角を使ってL字に座ってます)
すーっと足を伸ばして私の足の上に置いてます。

イメージ 1

おやつの時。隣に座る私の足にさりげなーく乗せてます。


寝る時もだいたい足は私とくっついてる。
つまり蹴られている

熟睡しちゃったら離れるのですが
朝方ちょっと目を覚ました時などはあらためて私を蹴る体勢に戻ります


これらはいつまで続くかな~?
きっといつの間にかやらなくなってる!!ってことに気づいて
猛烈に寂しくなったりするんでしょうね。


それから、子育てしていて、
これは失敗だったな~と反省していることも
一つ記録しておきます。

それは、ご飯食べる時の私の一口が大きいこと


もともと一度に口に運ぶ量が大きくて
学生時代から「口おおきいね」とか「美味しそうに食べるね」と言われることが多かったのですが
子供が0歳の時なんて落ち着いてご飯食べるヒマないじゃないですか。
食べられる、今がチャンスだー!って時に
更に大きな口で食べていた訳です。

そうすると、その姿を毎日見ていた息子っちは
当然「ご飯は大きな口で食べるもの」と学習してますので
離乳食の頃から一口が大きかったんですよね

保育園に入ったら「食べるの早いんですよね~」なんて
先生に言われてしまって


2歳過ぎくらいまでは、そんなに量食べないので良かったんですけど
今いろんなものをしっかり食べるようになってきて・・
あれもこれもと口に詰め込んでしまうのです。
「一口大きすぎるよ~!」と私が慌てても
「へ??」って顔して大きな口あけて食べてます。

うーん。私が今から小さく食べるようにしたら
そのうち治るのだろうか・・?

たくさんモグモグ食べてくれるのは可愛いし嬉しいですが
詰まらせたりしないかがたまに心配です。